リカバリーウェアとバザルト®は何が違うのか。同じ遠赤外線なのに、結果が変わる理由。

リカバリーウェアとバザルト®の遠赤外線の違いと温度の関係を学ぶ講座風景|バザルト® バザルト本部校

リカバリーウェアとバザルト®は何が違うのか。同じ遠赤外線なのに、結果が変わる理由。

※本ページはインスタライブ対談の内容をもとに構成しています。本施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体調管理については医師にご相談ください。効果には個人差があります。「リカバリーウェアを着ているのに、冷えや疲れが気になる。バザルト®とは何が違うの?」——そんな疑問を持つ方は、きっと多いはずです。

店頭でもテレビ通販でも、リカバリーウェアを見ない日はないほど、日常に広がりました。パジャマやインナーだけでなく、ジャージや上着にも遠赤外線が応用され、「遠赤外線」という言葉もすっかりおなじみです。

だからこそ、こう思う方が増えています。遠赤外線なら、リカバリーウェアで十分なのでは? バザルト®のケアは、何が違うのか?

このページでは、林ゆうこと須河先生(private salon 'AKA'AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)のインスタライブ対談から、視聴者の方々に多く寄せられたこの疑問への答えをお届けします。リカバリーウェアを否定する話ではありません。「同じ遠赤外線なのに、なぜ働き方が違うのか」を、温度という視点から整理した内容です。

バザルト®とは、株式会社ウェルフィット代表・林ゆうこが考案した商標登録済み(第5972921号)の遠赤外線温熱トリートメントです。全国47都道府県・2,700店舗以上のサロンに導入され、累計8,000名超のセラピストが技術を習得しています。ほかの温活施術とは違い、負担のない温度で体が自ら熱を生み出す遠赤外線アプローチが特徴です。学術誌『医学と薬学』第78巻8号(pp.977-990)では、血行促進・体表温度の上昇が検証されています。

※本ページはインスタライブ対談の内容をもとに構成しています。本施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体調管理については医師にご相談ください。効果には個人差があります。

テーマ:リカバリーウェアとバザルト®——同じ遠赤外線で結果が変わる「温度」の話
出演:林ゆうこ(バザルト本部校代表)× 須河先生(private salon 'AKA'AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)

リカバリーウェアとバザルト®の違いを温度の視点から解説する理論対談|遠赤外線 林ゆうこ×須河先生 奈良県奈良市 private salon 'AKA'AKA

リカバリーウェア×遠赤外線、知っておきたい4つの視点

「遠赤外線=リカバリーウェア」ではない。素材も作り方もメーカーごとに違う

まず前提として、リカバリーウェアと一口に言っても、遠赤外線だけでなく磁気など別の仕組みを組み合わせたものも含まれます。遠赤外線を応用したタイプが市場では主力ですが、素材も作り方もメーカーごとに違い、公開しているデータもさまざまです。

価格帯も幅広く、安価なものから高価なものまで並んでいます。何が違うのかを比較するのは簡単ではありません。選ぶときは、各メーカーが示している検証データを自分の目で確かめることが大切です。

市場そのものは右肩上がりで、インナーやパジャマだけでなく、ジャージやアウターにまで遠赤外線が応用されるようになりました。遠赤外線が注目されていること自体は、歓迎すべき流れだと考えています。

決定的な違いは「肌に当てる温度」。遠赤外線だけでは届かない領域がある

 リカバリーウェアとバザルト®の大きな違いとして挙げられるのが「肌に当てる温度」です。

遠赤外線は、温度が高くなくても放射されています。細胞を振動させて熱を生み出す性質があるからです。だからリカバリーウェアは、衣類そのものが熱くなるわけではありません。

ここで重要になるのが温度です。ヒートショックプロテインという、細胞の修復や活性酸素の処理に関わるとされるタンパク質は、一定以上の温熱刺激が加わって働きやすくなるとされています。遠赤外線が放射されているだけでは、この温度帯には届きません。

バザルト®は、遠赤外線を発する石に適温の熱を加えて、直接肌に当てます。「遠赤外線」と「温熱」の両方がそろっているという設計です。

逆に、遠赤外線でなくても熱だけを加えればヒートショックプロテインは働きます。ただしそれは、熱が届いた範囲の話です。体の表面が温まっていても、深部の細胞まで届いているかどうかは別の問題になります。遠赤外線の強みは、振動として深部に伝わることです。

熱だけでも、遠赤外線だけでも足りない。両方そろうことに意味がある——これがバザルト®の設計の考え方です。リカバリーウェアが劣るという話ではなく、役割が違うため、代用というより使い分けるもの、という整理になります。

間に何かを挟むと届かない。だから直接、肌に当てる

遠赤外線は、金属以外の素材に吸収される性質があります。つまり、タオル1枚、衣服1枚を挟むだけで、届く量は変わります。

では、肌に直接触れない上着やレッグウォーマーはどうなのか。理論上は「直接肌に触れているかどうか」が大きなポイントになります。リカバリーウェアの下に別のインナーを重ねたときも、同じことが起こります。

選ぶ順番としては、肌に近いインナーから揃えるのが理にかなっています。上に重ねるものに意味がないとは言い切れませんが、そこはメーカーがどれだけデータを示しているかで判断するのがよいでしょう。

バザルト®が「直接肌に石を当てる」ことにこだわるのも、同じ原理に基づいています。バザルト施術に合ったオイルを塗布した肌に直接当てることで、振動のロスを最小限にしています。

「強ければいい」わけではない。日常ケアとスペシャルケアの使い分け

もうひとつ大切なのが、「強ければいい」わけではないということです。

日常で毎日長時間着るものは、作用がほどほどでも体への負担が小さいことが前提になります。医薬部外品が、効果だけでなく「毎日使っても負担が少ない」ことを条件に選ばれているのと同じ考え方です。効果だけで言えばもっと強い成分は存在しますが、それらは日常的に使うものとしては設計されていません。

バザルト®は日常のケアではなく、スペシャルケアです。講座でも、多くても週に1回程度を目安にお伝えしています。作用が深い分、頻度が高すぎると体にとって負担になり得るためです。

温度についても、熱ければいいわけではありません。やけどをするような熱さは絶対にいけません。遠赤外線は温度にかかわらず放射されているため、心地よいと感じる適温を探していくことが大切です。

なお、「バザルト®ストーンは数年で買い替えが必要ですか」という質問もよくいただきます。遠赤外線ウェアには、生地の表面にプリントしたもの、糸に練り込んだもの、糸そのものに巻き付けたものなど、作り方の違いがあります。バザルト®ストーンは石そのものが遠赤外線を発するため、表面が剥がれて特性が変わる心配がなく、買い替えは不要です。

須河先生・林ゆうこからの声

「結局、バザルト®をやらないのはもったいないというところに行きつきます」

「いろいろありすぎて、毎回見るたびに『これどうなってるんだろう』とすごく調べるんです。でも結局、バザルト®をやらないのはもったいないよなというところに行きつきます」(須河先生|private salon 'AKA'AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター) (須河先生|private salon'AKA’AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)

 「リカバリーウェアが悪いわけではありません。リカバリーウェアに、適温の熱がセットだからバザルト®なんです。どんなに丁寧にハンドでマッサージをしても、同じ遠赤外線は出せない。そして遠赤外線だけでも、温度がそろわなければ届かない領域があります。今は市場も伸びていて、いろんな企業が研究を出してくる時代になりました。でもバザルト®は、そのトレンドのはるか前から、この理論で施術を続けてきた技術です」 (バザルト本部校代表・林ゆうこ)

※本ページはインスタライブ対談の内容をもとに構成しています。掲載内容は個人の体験であり、すべての方に同じ結果が出るとは限りません。バザルト®は医療行為ではありません。効果には個人差があります。バザルト®は商標登録第5972921号。

リカバリーウェアを着ていれば、ほかのケアは必要ありませんか?

役割が違います。遠赤外線は放射されていますが、ヒートショックプロテインが働くとされる温度帯には届きません。

リカバリーウェアは毎日続けやすいホームケア、バザルト®は遠赤外線と適温の熱を直接肌に届けるスペシャルケアです。どちらかを選ぶというより、組み合わせることで日常の状態を保ちやすくなります。効果には個人差があります。

遠赤外線のリカバリーウェアは、上着やレッグウォーマーでも意味がありますか?

遠赤外線は肌に直接触れてこそ届きやすいと考えられるため、まず肌に近いインナーから選ぶのが理にかなっています。

遠赤外線はほとんどの素材に吸収されるため、間に別の素材を挟むと届きにくくなります。上に重ねるものについては、メーカーが公開している検証データを確認して選ぶのがよいでしょう。バザルト®も、遠赤外線を発する石を直接肌に当てる設計です。 

遠赤外線のグッズやケア用品は、何年かで買い替えが必要ですか?

石そのものが遠赤外線を発するバザルト®ストーンは、買い替えは不要です。

遠赤外線ウェアは、プリント・練り込み・糸への巻き付けなど作り方で特性が異なり、表面にプリントしたタイプは洗濯を重ねるうちに変化する可能性があります。購入の際は、メーカーの製法と公開データを確認するのがおすすめです。

温めるケアは、温度が高いほど変化を感じやすいですか?

いいえ。遠赤外線は温度にかかわらず放射されています。熱ければいいということではなく、心地よいと感じる適温が大切です。

やけどをするような熱さは絶対にいけません。熱さの感じ方には個人差があるため、サロンではお客様に合わせて温度を調整します。バザルト®で設定している温度の範囲であれば、ヒートショックプロテインが関わるとされる温度帯に入ります。効果には個人差があります。

バザルト®は頻度が高いほうがいいですか?

いいえ。多くても週に1回程度を目安にお伝えしています。

作用が深い分、頻度が高すぎると体にとって負担になり得ます。日常で毎日続けるものは負担が小さいことが前提になるという考え方は、医薬部外品の設計にも通じます。日常のケアと特別なケアを分けて考えることが大切です。効果には個人差があります。

※本ページはインスタライブ対談の内容をもとに構成しています。掲載内容は個人の体験であり、すべての方に同じ結果が出るとは限りません。本施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体調管理については医師にご相談ください。バザルト®は商標登録第5972921号。効果には個人差があります。

 

 遠赤外線が注目されている今だからこそ、その仕組みを正しく知ることが大切だと考えています。流行に流されず、自分の体に合うケアを選べること。その選択肢のひとつとして、バザルト®を知っていただければ幸いです。

日常のホームケアにリカバリーウェア、特別なケアとしてバザルト®。バザルト®で巡りを整えた状態を、リカバリーウェアで日常でもキープしていく。冷えて血流が滞りやすい季節こそ、この組み合わせが心強いものになります。

冷えや体のコンディションが気になる方は、お近くのバザルト®導入サロン、または本部校直営サロンにてご相談いただけます。

遠赤外線の理論と技術を体系的に学びたいセラピストの方は、バザルト本部校のボディセラピスト養成講座からスタートできます。東京・大阪・名古屋・福岡・仙台の全国5都市で開講、1日完結・更新料や年会費は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。

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バザルトストーン施術考案者
本部校代表講師 林ゆうこ

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