「この年齢から始めて、本当に大丈夫だろうか」
子どもが独立して、自分の時間ができた。定年が見えてきた。長く続けられる仕事を持ちたい。
そう考えてエステの資格を調べ始めたとき、多くの方が同じところで手が止まります。若い人がやる仕事なのではないか。今から覚えられるのか。体力がもつのか。
先に結論をお伝えします。エステサロンの開業に、年齢制限はありません。
エステティシャンやセラピストになるために必須の国家資格はなく、年齢による制限も設けられていません。そして実際に、50代・60代からスタートされる方は増えています。
このページでは、年齢が不利にならない理由と、始める前に確認しておきたいことを整理します。
年齢を不利だと感じている方が多いのですが、この業界に限っては、必ずしもそうではありません。
サロンに通う方の中心は、40代から60代です。
冷え、更年期のゆらぎ、体型の変化、疲れが抜けない。こうした悩みは、経験した人でなければ本当のところが分かりません。
「私も同じでした」と言える。それは、どんな技術書にも書いていない強みです。
婦人科系の悩み、更年期の症状、体型の変化。これらは、20代の施術者に打ち明けにくいという声があります。
同年代だから話せる。相談される。だから通い続けていただける。
接客の経験、人生経験、話の聞き方。これまでの仕事や生活で身につけたものは、そのまま施術の場で使えます。
技術は学べば身につきます。けれど、人との向き合い方は短期間では身につきません。
ここは、技術の選び方で結果がまったく変わる部分です。
手の力で圧をかける技術と、道具を使う技術です。
手の力に頼る技術は、指の付け根、手首、腰に負担が蓄積します。年齢を重ねるほど、この負担は響いてきます。「あと何年できるだろう」と考えることになります。
一方、道具を使う技術は、力の出どころが変わります。ストーンなどの道具が施術の主体になれば、強い圧をかける必要がありません。
力の出どころはどこか
指先の力で押すのか、道具が担うのか。ここで負担のかかり方が決まります。
点で押すのか、面で当てるのか
狭い面積に力を集中させると、押す側の負担も大きくなります。面で当てる技術は、力が分散します。
緊張したまま押すのか、ゆるめてから流すのか
硬くなった筋肉を無理に押し込もうとすれば、強い力が必要になります。先にゆるめてしまえば、強く押す必要がありません。
この3点を満たす技術であれば、年齢を重ねても続けられます。
「若い頃のようには覚えられない」
これも、よくいただくご相談です。
分かれ目は、その技術が手の感覚を体に覚えさせるものかどうかです。
オールハンドの技術は、圧のかけ方、指の当て方、力の抜き方を、繰り返し練習して体に染み込ませる必要があります。習得に時間がかかり、練習量がそのまま仕上がりに出ます。
道具を使う技術は違います。当てる位置と使い方が決まっているため、「どこに、何を、どう当てるか」を理解できれば再現できます。感覚ではなく、構造で覚える形です。
年齢を重ねてから学ぶ場合、この違いは大きく効きます。
あわせて確認したいのが、講座の形式です。少人数制で一人ひとりの手の動きを見てもらえるか。質問しやすい環境か。受講後に復習できる教材や練習会があるか。
スクールを選ぶとき、この点を気にされる方もいらっしゃいます。
確認する方法はひとつです。無料相談や説明会で、受講生の年代を直接聞いてみてください。
40代・50代からの受講生が多いスクールであれば、同じ立場でスタートする方が周りにいることになります。それは、続けるうえでの支えになります。
バザルト本部校の場合、受講生の半数以上が未経験からのスタートで、年代もさまざまです。子育てが一段落してから始めた方、異業種から転身された方も多くいらっしゃいます。
テナントを借りると、家賃、内装費、保証金がかかります。開業直後は売上が読めないため、この固定費が重くのしかかります。
自宅であれば、家賃は発生しません。子どもが独立して空いた部屋を使う、応接間を施術スペースにする。そうした形で始められます。
週3日・1日2名という働き方
若い頃のようにフルタイムで働く必要はありません。
週に3日だけ開ける。1日2名までにする。午前中だけにする。自分のペースで組み立てられるのが、自宅サロンの利点です。
1件あたりの単価が確保できていれば、少ない件数でも成り立ちます。
技術を選ぶとき、受講料だけでなく次の点も確認してください。
機器を使う技術は、リース代やメンテナンス費が継続的に発生します。消耗品を使う技術は、仕入れが続きます。取得後にかかり続ける費用まで含めて比較すると、判断が変わることがあります。
開業形態ごとの費用の内訳については、別のページで詳しくまとめています。
埼玉県川越市のサロンサンティ・伊藤インストラクターは、51歳からリラクゼーション業界に転身されました。
長く仕事を続けたいと考え、負担の少ない施術を導入されたものの、強揉みを好むお客様が多く、満足度やリピートの面で課題を抱えていたといいます。バザルト®に出会ったのは61歳のときでした。
「バザルトストーントリートメントは体に負担がなく、そして自分自身も健康になっていくのに、お客様が効果で感動してくれて、満足度やリピートの凄さ、そしてバザルトを探してご来店くださることに、私自身がものすごく楽しく、仕事ができるようになりました」
「67歳になった今も、お客様に、サロンをずっと辞めないで、と言っていただいているので、まだまだバザルトで元気に施術を続けていきたいと思います」
51歳で業界に入り、61歳で技術を切り替え、67歳の今も現役。技術の選び方次第で、この働き方は現実的な選択肢になります。
必須の国家資格もなく、何歳からでも学び始められます。実際に50代・60代から始めて活躍されている方が全国にいらっしゃいます。
専門用語や感覚的な説明に頼らず、技術の構造と手順を明確にした講座かどうかを確認してください。バザルト本部校の場合、受講生の半数以上が未経験からのスタートです。
指先の力で押す技術は、指の付け根や手首、腰に負担が蓄積します。道具が施術の主体になる技術であれば、強い圧をかける必要がありません。技術を選ぶ段階で、この点を確認することをお勧めします。
手の感覚を体に染み込ませる技術は、長い反復練習を必要とします。当てる位置と使い方が明確に決まっている技術であれば、理解できれば再現できます。少人数制で一人ひとりの手の動きを見てもらえる環境かどうかも確認してください。
40代・50代からの受講生が多いスクールであれば、同じ立場の方が周りにいることになります。事前に聞いてみることをお勧めします。
冷え、更年期のゆらぎ、体型の変化。こうした悩みは、経験した人でなければ分からない部分があります。同年代だから話せる、相談されるという声があります。
テナントを借りずに始められるため、固定費を抑えられます。子どもが独立して空いた部屋を活用される方も多くいらっしゃいます。
自宅サロンであれば、自分のペースで営業日と受付人数を決められます。1件あたりの単価が確保できていれば、少ない件数でも成り立ちます。
51歳で業界に転身し、67歳の現在も現役で施術を続けておられる方がいらっしゃいます。年齢を重ねてから始めた方が、全国で活躍されています。
自宅サロンであれば、技術の受講料と道具・備品が中心になります。機器を使う技術はリース代やメンテナンス費が継続的に発生するため、取得後にかかり続ける費用まで含めて比較してください。
バザルト®は、商標登録第5972921号を取得した独自技術です。全国47都道府県2,700店舗以上のサロンに導入され、累計8,000名を超えるセラピストが学んでいます。
石が施術の主体となるため、強い力に頼らずに施術できます。1日完結・少人数制・更新料および年会費なし。考案者である林ゆうこが直接指導します。東京・大阪・名古屋・福岡・仙台の5都市で開講しています。
当日使用する道具や商材はすべてスクールでご用意しますので、動きやすい服装でお越しいただくだけで受講いただけます。受講後もDVD・オンライン教材による復習サポートに加え、全国5都市での対面練習会を定期開催しています。
ご自身の状況や、これからどう働きたいかによって、進め方は変わります。無理なご案内は行っておりませんので、まずは無料の個別相談でご相談ください。ZOOM・お電話・対面に対応しています。
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