「温活」を掲げるサロンが増えるなか、温活セラピストの資格に関心を持つ方も増えています。
ただ、温活関連の資格は複数の団体・スクールが発行しており、内容も期間も費用もさまざまです。何を基準に選べばいいのか分からず、検討が止まってしまう方も少なくありません。
温活セラピストの資格を選ぶときの判断基準は、大きく4つあります。習得期間、初期費用、施術者への負担、そして第三者からの評価です。このページでは、資格の種類ごとの違いとあわせて整理します。
温活の資格は、何を使って温めるかによって、大きく4つに分かれます。使うものが違えば、習得期間も初期費用も、施術者の体への負担も変わってきます。
| 種類 | 使うもの | 習得期間の目安 | 初期費用 | 施術者への負担 |
|---|---|---|---|---|
| 商材を使うもの | 温感ジェル・クリーム等 | 短い | 低い(商材の仕入れが継続) | 中程度(手技が主体) |
| 石を使うもの | 専用の石 | 短い | 中程度(道具の実費) | 小さい |
| 蒸気を使うもの | よもぎ蒸し等 | 中程度 | 高い(設備・衛生管理・届出確認) | 小さい |
| 機器を使うもの | 温熱機器 | 短い | 高い(機器購入・リース) | 小さい |
温感ジェルやクリームで皮膚表面に温感を与えるアプローチです。
初期費用を抑えて始められる一方、施術は手技が主体になるため、施術者の手指・手首への負担は残ります。また、商材を使い続ける必要があるため、継続的な仕入れコストが発生します。
よもぎ蒸しに代表される、蒸気で下半身を温めるアプローチです。施術者の負担は小さい反面、導入時に確認すべきことが最も多い種類です。
まず、専用の設備と座浴用のガウンが必要になります。そしてガウンや器具の洗浄・乾燥が、日々の業務として発生します。衛生管理を継続できる体制があるかどうかは、導入前に考えておきたい点です。
設備の設置にあたっては、換気や火気の扱いについて消防法上の確認が必要になる場合があります。また、施設の形態によっては、自治体の条例で届出や設備要件が定められていることもあります。導入を検討する際は、事前に所轄の窓口へ確認しておくと安心です。
もうひとつ、見落とされやすいのが材料の扱いです。よもぎをはじめとする使用する材料は、化粧品ではなく雑貨に分類されているものが少なくありません。雑貨は身体への作用を訴求できないため、お客様への説明や広告表現には配慮が必要になります。
温熱機器を使用するアプローチです。習得期間は短く済みますが、専用機器の購入やリースが必要になるため初期投資が大きくなりやすく、導入後に使わなくなると設備がそのまま負担になります。
専用に加工した石を使うアプローチです。習得期間・初期費用・施術者への負担のバランスが取りやすい種類といえます。バザルト®はここに入ります。
石は繰り返し使えるため、施術のたびに消耗する商材とは費用の性質が異なります。特別な設備を設置する必要もないため、導入時の確認事項も比較的少なく済みます。
「温める」という言葉だけで完結している資格と、遠赤外線・血行・自律神経など仕組みまで説明できる資格があります。お客様から「なぜこれで体が変わるのですか」と聞かれたとき、答えられるかどうか。ここが、サロンでの説明力に直結します。
数日間から数ヶ月かけて学ぶものから、1日で習得できるものまで幅があります。サロンワークを続けながら取得する場合は、まとまった休みが取れるかどうかが現実的な判断材料になります。
資格によっては、取得後も継続的な費用が発生します。入口の受講料だけでなく、5年、10年と続けた場合の総額で比較することをお勧めします。商材を使う技術の場合は、商材の仕入れが続くことも計算に入れてください。
温活施術は手技を伴うものが多く、資格によっては施術者の手指・手首への負担が大きいものもあります。ここは見落とされやすいのですが、温熱を使う技術であっても、圧をかける工程が手に残っていれば、負担はハンドトリートメントと変わりません。長く続けられるかどうかに関わる部分です。
学術論文への掲載、専門家からの推奨、商標登録など、自己申告ではない裏付けがあるかどうか。
「効果があります」と自分で言うのと、第三者が評価しているのとでは、お客様への伝わり方が変わります。
バザルト®は、遠赤外線を放射する玄武岩を施術専用に特殊加工し、独自の手技と組み合わせた温熱トリートメント技術です。株式会社ウェルフィット代表取締役・林ゆうこが考案し、商標登録第5972921号として管理されています。
ほかの温活施術とは違い、負担のない温度で体が自ら熱を生み出す遠赤外線アプローチが特徴です。石が施術の主体となるため、強い力に頼らず施術できます。
先ほどの5つのポイントに当てはめると、次のようになります。
| 確認ポイント | バザルト®の場合 |
|---|---|
| 仕組みの説明 | 遠赤外線アプローチ/『医学と薬学』第78巻8号 pp.977-990に掲載 |
| 習得期間 | 1日完結(6時間) |
| 受講料 | 77,000円(税込・教材費、施術DVD、ディプロマ込み) |
| 道具の費用 | 専用ストーンと道具セットで約3万円程度 |
| 更新料・年会費 | なし |
| 施術者への負担 | 石が施術の主体のため、強い力に頼らず施術できる |
| 第三者評価 | 学術論文掲載・婦人科医推奨・商標登録第5972921号 |
| 開講都市 | 東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 |
温活の技術を選ぶうえで、最も見落とされやすいのが「変化が続くかどうか」です。
商材や機器で外から温めるケアは、その供給が止まった時点で体が元の状態に戻っていきます。施術中は心地よくても、翌日には冷えている。この構造を理解していないと、リピートにつながる説明ができません。
バザルト®の検証では、赤外線サーモグラフィによる体表温度、末端部の血流速度ともに、施術前と比べて施術翌日に上昇が確認されています。施術直後だけの変化ではないという点が、学術誌に掲載された検証結果として公開されています。
技術を学ぶ側にとって大切なのは、この「なぜ続くのか」を自分の言葉で説明できるようになることです。
※効果には個人差があります。掲載の検証データは施術前後の変化を評価した研究結果の一例であり、効果を保証するものではありません。
商材を使うもの、石を使うもの、蒸気を使うもの、機器を使うものという分類があります。「温める」という結果は共通していても、なぜ温まるのか、なぜ持続するのかを説明できる資格は多くありません。
手技の習得に重きを置く技術は反復練習を前提とするため時間がかかりますが、道具を使う技術は比較的短期間で習得できます。バザルト®の場合は1日完結(6時間)です。
機器や蒸気を使う技術は設備投資が必要になるため、初期費用が高くなりやすい傾向があります。バザルト®の場合、受講料77,000円(税込・教材費込み)に加え、専用ストーンと道具セットが約3万円程度です。
座浴用のガウンや器具の洗浄・乾燥が日々の業務として発生します。設備の設置については、換気や火気の扱いについて消防法上の確認が必要になる場合があり、施設の形態によっては自治体の条例で届出や設備要件が定められていることもあります。また、使用する材料が雑貨に分類されている場合、身体への作用を訴求できないため、お客様への説明や広告表現にも配慮が必要です。
バザルト®の場合、受講生の半数以上が未経験からのスタートです。理美容・鍼灸・看護など、異業種から始める方も全国にいらっしゃいます。
温熱で緊張がゆるんでも、圧をかける工程が手に残っていれば、負担はハンドトリートメントと変わりません。バザルト®は石そのものが施術の主体となるため、強い力に頼らずに施術できます。
バザルト®は筋肉や骨格に沿う形状の石を部位ごとに使い分け、施術中にこまめに取り替えながら40〜42℃で施術します。詳しくはホットストーンとの違いをご覧ください。
感覚的な説明で終わる技術は、他サロンとの差別化になりにくい傾向があります。学術論文への掲載や専門家からの推奨など、第三者からの評価がある技術は、お客様への説明に根拠を持たせやすくなります。
1日完結・少人数制・更新料および年会費なし。考案者である林ゆうこが直接指導します。
受講生の半数以上が未経験からのスタートです。受講後もDVD・オンライン教材による復習サポートに加え、東京・大阪・名古屋・福岡・仙台での対面練習会を定期開催しています。
技術をどう活かせるかは、サロンの状況によって異なります。無理なご案内は行っておりませんので、まずは無料の個別相談でご相談ください。
こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読ください。