血管年齢を指摘されたら——遠赤外線と血流の関係、そして「月に1回、父を止められる時間」のこと。
健康診断で血管年齢を指摘された。でも自覚症状はないし、何をすればいいのかも分からない——そのまま次の検診までの時間を、ただ過ごしてしまう方は少なくありません。 「俺は元気やから大丈夫」。65歳で血管年齢83歳と言われたあとも、生活を何ひとつ変えなかったお父様が、やがて自分で予約を取るようになるまでの記録です。 きっかけは腰痛と、夜中に足がつること。そしてお母様が毎回元気になって帰ってくる姿でした。
このページでは、林ゆうこと須河先生(private salon'AKA’AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)のインスタライブ対談から、遠赤外線が血流・血管にどう関わるのかを研究データとともにお届けします。
バザルト®とは、株式会社ウェルフィット代表・林ゆうこが考案した商標登録済み(第5972921号)の遠赤外線温熱トリートメントです。全国47都道府県・2,700店舗以上のサロンに導入され、累計8,000名超のセラピストが技術を習得しています。ほかの温活施術とは違い、負担のない温度で体が自ら熱を生み出す遠赤外線アプローチが特徴です。
※本ページはインスタライブ対談の内容をもとに構成しています。本施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体の不調や疾患が気になる方は、必ず医療機関を受診してください。処方された治療を自己判断で中断しないでください。効果には個人差があります。
須河先生(private salon 'AKA’AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)のお父様が血管年齢を知ったのは65歳のとき。実年齢プラス18歳という数字に、ご家族みんなが驚いたといいます。
肌年齢をプラス10歳と言われるとショックを受けるのと同じで、体の中の年齢を数字で示されるのは誰にとっても響くものです。特にご本人は「自分は若いぞ」という気持ちが強い方でした。
それでも、食事を変えるわけでもなく「俺は元気やから大丈夫」。何もしないまま過ごしていました。変わるきっかけになったのは、お母様が毎回すごく元気になって帰ってくる姿です。「ほんまに気持ちいいねん」と話しているのを聞くうちに、「俺は男やしいいわ」と言っていたお父様が、だんだん「俺もちょっと1回してや」と言い出したそうです。
腰痛持ちで、夜中によく足がつる。痛いのが苦手で、マッサージでは揉み返しがひどく来るタイプ。普段はあまり感想を言わない方が、初回のあとに感動してくれたといいます。 揉み返しもない。あたたかい。気持ちいい。「なんでもっと早く言ってくれへんかってん」——お母様はずっと前から通っていたのに、という話です。
腰痛も楽になって帰ってもらえる。水分を多く摂るようお伝えしたところ、足がつることについても「そういえばあんまりないかも」と。 通い方は、背中とヘッドスパを中心に、最初の2ヶ月は月2回、後半は月1回。時間があるときは全身も。週1回で詰めるような通い方ではありませんでした。
バザルト®としては、最初に少し詰めて体が整ってからペースを下げるという通い方を推奨しています。最初が一番変わりやすい時期だからです。
ここからは、遠赤外線と血流の関係を理論から見ていきます。 血液が流れる通り道が、舗装された綺麗な道なのか、凸凹の砂利道なのか。あるいは途中で急に狭くなっていないか。同じ量の血液でも、通り道の状態によって流れ方は変わります。血流を考えるとき、流す力だけでなく、通り道そのもののコンディションという視点があります。 遠赤外線の研究分野では、この血管の内側(血管内皮)の状態について検証が行われています。
鹿児島大学のグループは、60℃の遠赤外線ドライサウナに15分入り、その後30分保温するという方法を2週間毎日続けた研究を報告しています(Imamura et al., J Am Coll Cardiol, 2001)。対象は高コレステロール・高血圧・糖尿病・喫煙などの冠危険因子をもつ方で、血管内皮の働きを示す指標(FMD)が4.0%から5.8%へと変化したと報告されています。
2025年には、英国ダンディー大学の研究グループが、健康な成人50人の上背部に遠赤外線を照射した研究を発表しています(Bagabir et al., Free Radical Biology and Medicine, 2025)。遠赤外線を照射した群で、血管内皮の働きの向上と動脈の硬さの指標の低下が確認され、一酸化窒素合成酵素に関わる遺伝子についても触れられています。
いずれもサウナや照射装置を用いた研究で、直接肌に石を当てるバザルト®とは条件が異なります。ただ、遠赤外線という共通の性質から読み解くことができます。
バザルト®そのものについては、学術誌『医学と薬学』第78巻8号(pp.977-990、2021年8月)に掲載された論文で、血行促進と体表温度の上昇が確認されています。
かつて疲労物質の原因は乳酸だと言われていましたが、現在は活性酸素が関わるという考え方が広がっています。活性酸素は細胞にダメージを与えるもので、これは肌の表面に限った話ではありません。体の内側の細胞も同じようにダメージを受けます。 遠赤外線が注目されているのは、このダメージを受けた状態の修復を助けるとされる点です。
その仕組みの候補として挙げられているのがヒートショックプロテインというタンパク質です。2019年にダンディー大学のグループが遠赤外線と心血管系の研究を整理した論文(Shemilt et al., VASA, 2019)でも、一酸化窒素の利用されやすさや酸化ストレスなどとともに、可能性のある仕組みとして取り上げられています。
ただし、細胞・分子レベルの詳しい仕組みは、まだ完全には解明されていません。バザルト®のフェイシャルで肌のコンディションが整うとされる背景にも、同じ理論があります。
どんなに丁寧にハンドでマッサージをしても、同じ遠赤外線を出すことはできません。
血流が整えば、酸素と栄養が体に行き渡ります。肩こりや腰痛をケアしている間に、同時に全身のコンディションも整っていく——そういう状態をつくれるとしたら、それはとても良いことだと考えています。
「1回お父さんを止めれる、心も体もゆっくりできる時間が、月に1回でも作れて本当に良かった」 「忙しくて、じっとしていることが嫌いな人なんです。お医者さんにも『ゆっくりする時間も作りや』と言われていたんですけど、そんなことを聞く人じゃなかったので。本当にバザルト®があって良かったって母も言ってくれますし、私も本当に思います。1回お父さんを止めれるというか、心も体もゆっくりできる時間を、今やったら月に1回でも作れて、本当に良かったなって思ってます」 (須河先生|private salon'AKA’AKA・奈良県奈良市・バザルト®マイスター)
「医学はこれからも進んでいきます。健康寿命は当然伸びていく。とはいえ生身の人間ですから、年齢による変化は少なからずあるわけです。命が長ければいい、生きていればいいということではなく、健康な状態で楽しめる人生を長く生きられること。そこが理想だと思っています。その中でできることがあるなら、お手伝いしたい」 (バザルト本部校代表・林ゆうこ)
バザルト®は医療の代わりではありません。遠赤外線が血流に関わる研究データも報告されており、バザルト®は、ほかの温活施術とは違い、負担のない温度で体が自ら熱を生み出す遠赤外線アプローチです。まず医療機関にご相談いただいたうえで、日常のケアの選択肢としてご相談ください。効果には個人差があります。
強い圧で筋肉をほぐすのではなく、熱と振動で緩めていくのがバザルト®の特徴です。施術後の負担が少なく、「あたたかくて気持ちいい」という感想が多く寄せられています。効果には個人差があります。
足のつりには複数の背景が考えられます。日常の水分摂取を見直しながら、体のコンディションを整えるケアを並行される方もいらっしゃいます。症状が続く場合は医療機関を受診してください。効果には個人差があります。
最初が一番変化を感じやすい時期だからです。その後は定期的なメンテナンスとして継続される方が多くいらっしゃいます。月2回から始めて月1回に下げる、という進め方も現場から報告されています。効果には個人差があります。
外部の熱源で温める方法は、熱が体表にとどまりやすい傾向があります。また遠赤外線は金属以外の素材に吸収されるため、タオルや衣服を間に挟むかどうかも違いになります。バザルト®は直接肌に石を当てるため、振動のロスが少ないのが特徴です。効果には個人差があります。
※効果には個人差があります。本ページの内容はインスタライブ対談の議事録をもとに構成しています。本施術はリラクゼーションを目的としたものであり、医療行為ではありません。体の不調や疾患が気になる方は必ず医療機関を受診してください。処方された治療を自己判断で中断しないでください。バザルト®は商標登録第5972921号。
健康診断で何かを指摘されても、すぐにできることが見つからないまま時間だけが過ぎていく——そんな経験のある方は少なくないはずです。バザルト®は医療の代わりではありません。まず医療機関を受診していただいたうえで、日常の中でできるケアの選択肢として、全国のサロンでご提供しています。 冷えや体のコンディションが気になる方は、お近くのバザルト®導入サロン、または本部校直営サロンにてご相談いただけます。 遠赤外線の理論と技術を体系的に学びたいセラピストの方は、バザルト本部校のボディセラピスト養成講座からスタートできます。1日完結・更新料や年会費は一切かかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。
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